書いて届けて、数字を動かす。SEOでビジネスを育てる。

SEOコンサルとは何をする?サイトを育てて売上につなげる考え方を解説

SEOコンサルは自社に本当に必要かどうか。コンサルティングが何をするのかを知って、これからの方向性を整理してみませんか?

SEO対策を続けているのに成果が出ない、記事は増えているのに売上や問い合わせにつながらない、外注すべきか内製化すべきか判断できない。迷いが重なると考える時間が続き、何から手をつければいいか分かりにくくなります。

そこで、

SEOコンサルって何をする?
なぜ、売り上げが伸びる?

と気になるあなたへ、Write & Grow(ライトアンドグロー)の「サイトを育てながら事業成果を伸ばす」という考え方をもとに、SEOコンサルができる支援内容や成果を実感するまでの流れをご紹介。取り入れるか迷っているあなたに、メリット・デメリットや導入の判断ポイントも整理しています。

SEO対策やSEO代行との違いも確認しながら、自社の売り上げアップに向けて今本当に必要なものは何かを考えてみましょう!

▽ この記事の内容

SEOコンサルティングで成果に直結する施策を

SEO

SEOのゴールは事業成果を伸ばすこと

SEOの最終目的は、検索順位そのものではなく「売上」「問い合わせ」「資料請求」などの事業成果を増やすこと。「アクセスを増やす作業」ではなく、サイト全体で成果が生まれる形に整える取り組みです。

検索上位でも成果が出ない理由は、検索している人の目的(検索意図)に対してページの内容が十分に応えられていないため。記事を読んだ人が次に取りやすい動き(商品を見る、問い合わせる、比較ページへ進むなど)まで設計されておらず、行動につながる流れにズレが生まれている状態です。

  • 集客記事ばかりで、比較や申込につながるページが弱い
  • 読者は疑問を解決しているのに、次の行動が分からない
  • 取れているキーワードが「買う気の低い層」にかたよっている

まだ情報を集めている段階では、いきなり申し込みを求められても判断しにくいもの。そのため、検討段階に合わせた設計が求められます。

SEOコンサルは最短で成果を出す司令塔

SEOコンサルは、サイトの順番を決めて迷いを減らすのが役割です。

SEO対策はできることが多いのですが、思いついた順に手を付けると時間だけかかって成果が遠のきがち。そこで、SEOコンサルティングでは、現状をデータで確認し、伸びしろが大きい場所から着手できるように道筋を作ります。

ここでいうデータとは、Google検索からの流入・クリックが見えるSearch Console・サイト内の行動が分かるGA4(Google Analytics 4)など。数字を見ながら「何が原因で」「どこを直すと早いか」を整理します。

  • どのページを優先して改善すべきか(優先順位)
  • どのキーワードを狙うと成果に近いか(キーワード戦略)
  • 記事・カテゴリ・内部リンクをどうつなぐか(サイト構造)

つまり、SEOコンサルは作業代行ではなく設計と判断の中心的な存在。社内で制作や修正が動くほど、判断が早くなり結果として成果に近づきやすくなります。

SEO対策・SEO代行との違いは「育てる力」

SEO対策やSEO代行という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか。これらは、記事作成や内部修正など「決まった作業」を進めていくのが中心。一方、SEOコンサルティングは、サイトを育てるために状況に合わせて方針を変えながら改善を積み重ねます。

それぞれの役割をシンプルにまとめると、次のようになります。

  • SEO対策:決めた施策を実行して整える
  • SEO代行:実際の作業を代わりに進める
  • SEOコンサルティング:成果が出る形に育て続ける

育てるとは、検索意図に合うコンテンツを増やし、内部リンクで回遊しやすくし、成果につながるページを強くしていくこと。SEOコンサルは、成果につながる筋道を整理しながら改善の精度を高めていきます

代行が悪いわけではありませんが「なぜそれをするのか」「何から優先するのか」が曖昧なままだと、記事が増えても売上につながらない状態が続きます。

なぜ、SEOコンサルティングで売り上げが伸びる?

Sales are increasing

SEOコンサルティングで売り上げが伸びる理由は、順位だけで判断せず、事業・検索意図・導線・数字をまとめて見直せるため。ここでは、SEOコンサルがどんな視点で状況を捉え、成果につながる判断をしているのかをお伝えします。

施策の背景と事業を理解する

SEOコンサルティングでは、いきなり記事を書いたり修正したりする前に「その施策が本当に必要か」を事業の視点で整理します。

理由は、誰に向けた商品やサービスなのか、どんな流れで売り上げが生まれているのかが曖昧なままだと、検索キーワードやコンテンツの方向がズレやすくなるため。例えば、同じ商品でも「価格」「専門性」のどちらで選ばれているのかによって、集めるべき検索ニーズが変わります。

  • 利益が出やすい商品やサービス
  • 主な顧客層と購入までの流れ
  • 競合と比べたときの強み

SEOコンサルは、上記のような事業の土台を理解したうえでSEO施策を組み立ていくため、ムダな対策が減り売り上げにつながりやすくなります。

検索順位だけを目的にしない

SEOコンサルティングでは、順位と成果の間にある「検索意図とページ内容のズレ」を見直します。そのうえで、事業に近い検索ニーズを中心に強化していきます。

検索意図とは、ユーザーが「何を知りたいか」「次に何をしたいか」という気持ちのこと。検索順位が高くても、以下のような検索した人の目的とページの内容が合っていない状態では売り上げは伸びません。

  • 読まれるが、行動につながらない
  • 情報収集層ばかりが集まる
  • 成果ページに人が流れない

例えば、「比較」「おすすめ」「費用」などの言葉が含まれる検索は、行動に近い段階の人が多く成果につながりやすい傾向です。

ユーザーの導線設計を含めて考える

SEOコンサルは、内部リンクやページ構成を整理し、ユーザーが迷わず次に進める状態を作ることで、同じアクセス数でも成果が生まれやすくします。

記事単体ではなくサイト全体の流れを見るのが特徴。どの記事から入り、次にどのページへ進み、最終的にどこで行動するのかという「導線」を整理し、成果につながるよう設計します。

導線が弱いと、検索から人が来ても「読んで終わり」「次に何をすればいいか分からない」といった状態になりやすく、売り上げや問い合わせにつながりません。

よくある導線の課題として、以下が挙げられます。

  • 記事を読み終えた先が用意されていない
  • 関連するページ同士がつながっていない
  • 成果につながるページが目立たない

集客記事から比較ページ、サービス紹介、問い合わせまでをつなぐ構成に整え、ユーザーが迷わず行動できる状態を作ります。

具体的な数字から逆算して成果を安定させる

SEOコンサルは、売り上げや問い合わせの目標から逆算し、必要なアクセスや改善ポイントを数字で整理することで、成果がブレにくい状態を作ります。

記事を増やしたり順位を上げたりするだけの施策は、続けても成果がなかなか安定しません。SEOコンサルティングでは、まず事業として達成したい数字を確認し、感覚では気づきにくい弱点や伸ばしどころを見つけてから必要な問い合わせ数や訪問数を整理します。

このときに使うのが、Search ConsoleやGA4などの分析ツール。Search Consoleでは検索結果での表示回数やクリック数、GA4ではサイト内での動きや離脱ポイントが確認できます。

整理する主な項目は、次のような内容です。

  • 月に必要な問い合わせ数
  • 強化すべきページや検索キーワード
  • 問い合わせ率から逆算した必要な訪問数

SEOコンサルは、こうした数字を基準に優先順位を決めて改善を積み重ねます。その結果、順位やアクセス数に振り回されにくく、成果につながりやすいSEOに育っていきます。

SEOコンサルティングって何をするの?

What to do

SEOコンサルが実際にどのような流れで関わり、初期設計から改善、運用までをどう進めていくのかをお伝えします。支援の全体像や進め方を見ながら、自社に合うかどうかを考えてみてください。

SEOの初期設計

SEOコンサルティングでは、まずサイト全体の初期設計をしていきます。今あるページや記事を整理し、どのテーマで集客し、どこで売上や問い合わせにつなげるのかを決める工程。ここが弱いまま進めると後から修正が増え、成果が遠回りになってしまいます。

初期設計では、検索キーワードを選ぶだけでなく、検索意図の段階も整理。調べている人が「知りたい段階」なのか「比較したい段階」なのかといった目的の違いを考え、ページ閲覧後の売上や問い合わせにつながりやすくします。

初期設計で整理する主な内容は、次のとおりです。

  • 事業に近いキーワードと情報収集キーワードの切り分け
  • 集客ページと成果ページの役割分担
  • カテゴリ構成や記事同士の関係

最初に全体像を描いておくと、その後の施策がブレにくくなり、その積み重ねが成果につながりやすくなります。

優先順位を決めて着手

設計ができたら、成果に繋がりやすい部分から優先順位を決めて着手します。数字と現実的な負担を踏まえて進めることで、手応えを感じながら改善を進めやすくするためです。

どこから手を付けるかは、次のような視点で考えます。

  • 検索結果での表示回数と順位
  • 成果ページまでの距離
  • 修正にかかる工数

SEOは改善できる場所が多いので、思いつくまま進めると負担が大きくなりがち。SEOコンサルティングでは、効果と現実的な工数を踏まえ「今やるべきこと」を明確にしてから無理なく成果を積み上げていきます。

例えば、すでに検索結果に表示されているが順位が伸びきっていないページ。この場合は、少しの改善で成果につながりやすいケースが多く見られます。

運用しながら育てていく

SEOは、一度整えたら終わりではありません。検索ニーズや競合の動きは少しずつ変わるので定期的な見直しが必要です。

そこで、SEOコンサルティングでは、Search ConsoleやGA4で数値の変化を確認。実際のアクセス数やクリック数などをもとに、伸びている部分は広げ、弱い部分は調整し、サイト全体を育てていきます。

  • 内部リンクの調整
  • 記事内容のアップデート
  • 新しい検索ニーズへの対応

こうした改善を積み重ねることで、サイト全体が少しずつ強くなり、成果につながりやすい状態が続きます。

イメージ|SEOコンサル導入から成果の実感まで

SEOコンサル導入後にどのような流れで変化を感じやすくなるのかを、時期ごとにイメージできるようお伝えしますね。この流れを理解しておくと、途中で迷わず、腰を据えてSEOに取り組みやすくなります。

導入初月

導入初月は、成果につなげるために現状を把握、全体を整理する準備期間。SEOコンサルティングでは、Search ConsoleやGA4を使って検索流入やページごとの動きを確認し、どこに課題があるのかを洗い出します。あわせて、事業内容や売上につながる流れを確認し、SEOで優先的に強化すべきポイントを明確にします。

主に、次のような点を中心に進めていきます。

  • サイト全体の構成や記事内容の整理
  • 検索キーワードと検索意図の確認
  • 改善ポイントと優先順位の明確化

この段階では数字の変化は小さいことが多いものの、方向性が定まるのが特徴。その後の施策が迷わず進みやすくなります。

導入2〜3ヶ月目

2〜3ヶ月目は、整理した内容をもとに改善が進み始める時期。優先順位の高いページから修正や追加を進めることで、検索結果での表示回数や順位に少しずつ変化が見え始めます。

この時期に起きやすい変化は、次のような点です。

  • 関連ページへの回遊が増える
  • 特定ページのクリック数が増える
  • 問い合わせにつながる動きが出始める

例えば、検索結果の2〜3ページ目に表示されていた記事が、1ページ目に近づくなど、目に見える動きが出やすくなります。まだ売上が大きく伸びる段階ではありませんが、SEOの方向が間違っていないかを確認できる重要な時期です。

導入4ヶ月目以降

4ヶ月目以降は、これまでの改善の積み重ねが成果として表れやすくなる時期。検索結果で安定して表示されるページが増え、問い合わせや売上につながる流れが整ってきます。

この頃に感じやすい変化は、次のとおりです。

  • 検索流入が安定する
  • 成果ページへのアクセスが増える
  • 数字の上下が小さくなり、傾向が読みやすくなる

この段階では、個別の改善だけじゃなく全体のつながりを意識した調整が増えていきます。例えば、新しい検索ニーズに対応した記事の追加や、成果が出ているページを中心とした内部リンクの見直しなど。サイト全体を強化する動きが中心です。

SEOコンサルができる範囲は?

within the scope of what is possible

SEOコンサルが対応できる代表的な範囲をお伝えします。自社の課題や目的に近い支援はどれかをイメージしてみてください。

総合

総合型のSEOコンサルティングは、サイト全体を俯瞰して支援するスタイル。集客から売上・問い合わせまでの流れを整理し、どこをどう強化するかを設計します。部分的な改善ではなく、サイト構造、コンテンツ、内部リンク、数値の見方まで含めて全体を整えるのが特徴です。

主な支援内容

  • 集客ページと成果ページの役割設計
  • キーワード戦略と検索意図の整理
  • 改善の優先順位と進め方の整理

例えば「記事はあるが成果が弱い」「何から手を付けるべきか分からない」ときは総合型が最適。SEO全体を設計し直したい場合に、軸になる支援です。

コンテンツSEO特化

コンテンツSEO特化型は、記事やページ内容の改善に重点を置いて支援するスタイル。検索キーワードに対して、どんな情報をどの順番で伝えるかを整理し、読者の疑問を解消しやすい形に整えます。

主な支援内容

  • 記事構成の見直し
  • 新規記事テーマの設計
  • 既存記事の改善ポイント整理

記事数はあるが伸び悩んでいる場合や、情報の質を高めたい場合に向いています。

内部SEO・テクニカル

内部SEO・テクニカルは、サイトの土台を整える支援スタイル。検索エンジンがページ内容を正しく理解しやすい構造に整え、評価されやすい状態を目指します。

内部SEOはサイト内の構成やページ同士のつながりを整えること、テクニカルは表示速度・構造・タグ設定など技術面を整えること。これらが弱いと、検索エンジンに記事の内容の良さが評価してもらえません。

主な支援内容

  • カテゴリ構成やURLの整理
  • 内部リンクのつなぎ直し
  • 表示速度や構造面の確認

大規模サイトや、長く運営していて構造が複雑な場合に向いています。

外部SEO・被リンク施策

外部SEO・被リンク施策は、サイトの外からの評価を確認し、リスクを避けながら信頼性を整えていく支援スタイルです。

外部SEOは、ほかのサイトからの評価を通じてサイト全体の信頼性を高めていく考え方。被リンクとは、外部サイトから自分のサイトへ向けられたリンクのこと。ただし現在は、数を増やすだけの被リンク施策は評価されにくい傾向があります。

主な支援内容

  • 不自然な被リンクがないかの確認
  • リスクのある施策を避けるための判断
  • リンクを集めやすいコンテンツの方向性整理

外部SEOは、まずサイト内部の土台が整ってから検討する領域です。SEOコンサルティングでは、被リンクを主軸に成果を狙うのではなく、補助的な要素として位置づけ、使うべきかどうかも含めて判断します。

Write & GrowのSEOコンサルティングの特徴

Write & Grow

Write & GrowのSEOコンサルティングが、どんな考え方でサイトを育てているのかを、3つの特徴に分けて紹介しますね。

検索順位を上げることだけをゴールにせず、サイト全体の構造や流れを整えながら、売上や問い合わせにつながる形を重視しています。

成果につながるサイト構造と内部リンク設計

Write & GrowのSEOコンサルでは、サイト全体の構造を整えて、同じアクセス数でも成果につながりやすい状態を作ります。記事単体ではなく、カテゴリ構成やページ同士の関係まで含めて見直すのが特徴です。

サイト構造は、ページの配置とつながりを設計する全体像のこと。整理されていないと、ページの役割が伝わりません。内部リンクで関連ページを自然につないで回遊しやすい状態をつくり、成果ページにも進みやすくします。

よくある改善点

  • 集客ページと成果ページが分断されている
  • 重要なページにたどり着きにくい
  • 記事同士の関係が分かりにくい

こうした点を整理すると、アクセスを増やさなくても、売上や問い合わせにつながりやすいサイトに整います。

検索意図に沿ったキーワード戦略の立案

Write & GrowのSEOコンサルでは、検索数の多さだけでキーワードを選びません。検索している人が「何を知りたいのか」「今どの段階にいるのか」を整理したうえで、売上や問い合わせにつながりやすいキーワード戦略を設計します。

このとき軸になるのが検索意図。情報収集なのか、比較・検討なのかといった段階を見極め、ページごとに役割を整理します。段階を取り違えると、読まれても成果につながらない状態が続いてしまいます。

戦略設計で意識する点

  • 売上や問い合わせに近い検索ニーズの整理
  • 既存記事との役割やテーマの重なり確認
  • 情報収集段階と検討段階の切り分け

検索意図に沿ってキーワードを整理すると「読まれるだけの記事」ではなく、次の行動につながりやすい構成に。結果として、記事数を増やしすぎず、成果を意識したSEOが進めやすくなります。

記事コンテンツの改善指示と監修対応

Write & GrowのSEOコンサルは、これまでに制作した記事を土台に、成果につながる形へ育て直していく考え方が軸。記事を部分的に修正するのではなく、サイト全体の中での役割を見直しながら、改善の方向性を見極めていきます。

改善時に見る主なポイント

  • タイトルと内容のずれ
  • 説明が足りない箇所や、重複している部分
  • 次に取ってほしい行動が分かりにくい構成

このほか、情報の順番が自然か、読み手が迷わず理解できるか、成果につながるページへスムーズにつながっているかなども確認。必要な修正や追加の方向性を、細かな視点で整えていきます。既存記事との役割を踏まえて設計するので、サイト全体の流れがはっきりし、成果につながるページが埋もれません。

また、必要に応じて監修という形でサポートし、社内でも記事を作り続けられる状態を目指します。どこをどう直すべきかが明確になるので、修正の手戻りが減り、改善を継続しやすくなります。

SEOコンサルが必要かどうか、まずは一緒に整理しませんか?

Write & Growでは、いきなり契約や提案を行うことはありません。
まずは現在のサイト状況や事業フェーズをヒアリングし、SEOコンサルティングが本当に必要かどうかを整理するところからお手伝いします。

無料ヒアリングで相談する

SEOコンサルの導入に迷うあなたへ

SEOコンサルを導入すると何が変わるのか、メリットと注意点の両方をお伝えします。良い面だけでなく、向き・不向きも知ったうえで自社に合う選択かを考えてみてください。

メリットは中長期で大きな価値があること

SEOコンサルティングの良さは、短期間の成果だけで終わらず、積み重ねが将来の安定につながること。場当たり的にSEO対策を進めるのではなく、最初に全体設計して優先順位を整理します。遠回りが減らせるので、時間やコストを抑えながら成果に近づける状態が作れます。

特に感じやすい変化は次の3つです。

  • 何から手を付けるかが明確になり、成果までの遠回りを減らせる
  • 改善の考え方や数値の見方が残り、SEOのノウハウが社内に残る
  • 判断基準がそろい、社内での意思決定がスムーズになる

SEOコンサルは「任せきりにする支援」ではなく、将来的に自走しやすい状態を目指せる点に大きな価値があります。

デメリットは丸投げできないこと

SEOコンサルティングには、すべてを外部に委ねられるサービスではありません。コンサルは方向性や優先順位を示しますが、事業内容や現場の事情は社内にしか分からない部分が多いので情報共有や確認が必要です。「完全に外部に任せたい」「作業も判断もすべて丸投げしたい」と考えていると、期待とのズレが生じやすくなります。

事前に理解しておきたい点は、次のとおりです。

  • SEOは積み重ね型の施策なので、すぐに大きな数字の変化は出にくい
  • コンサルタントによって考え方や支援の深さに差がある
  • 現状の共有や方針確認に、一定の時間が必要になる

これらを理解したうえで導入すれば「思っていたのと違う」という不満が起きにくくなります。SEOコンサルは、社内と一緒に成果を作っていく支援だと捉えてください。

SEOコンサル導入の判断ポイント

Decision Point

SEOコンサルが自社に合うかどうかは、今の課題や体制を冷静に見直すことで判断しやすくなります。以下のポイントをもとに、自社の状況を確認してみてくださいね。

向いている企業かどうか

SEOコンサルが向いているのは、記事やページは増えているものの、売上や問い合わせにつながっていない企業。また、改善したい気持ちはあるものの、何から手をつければいいか分からず施策が止まっている場合も当てはまります。方向性や優先順位が整理できる支援を受ければ、ムダな遠回りをせずに進みやすくなります。

失敗しやすい状態ではないか

短期間で結果だけを求めていると、SEOコンサルを入れても効果を感じにくくなります。SEOの目的が社内で共有されていない、改善に使える時間や人手を確保できていないといった状態も、失敗につながりやすいポイント。SEOは設計と改善を積み重ねる施策なので、考え方や行動がかみ合わないと施策が前に進みにくくなります。

SEOコンサルの費用相場をムリなく受け入れられるか

SEOは一度きりではなく、継続的な改善が前提の取り組みです。そのため、費用相場を理解したうえで、一定期間向き合えるかどうかが重要になります。短期的なコストだけで判断するより、成果につながるまでの時間を含めて考えられるかがポイントです。

フリーランスとは相性が合えば有効

個人でSEO支援を行うフリーランスは、特定の課題や部分的な相談に対して柔軟に対応してもらえる点が特徴です。ただし、自社が求める関わり方に合うかどうかの見極めが大切。サイト全体の設計や改善を一貫して進めたい場合、守備範囲や関わり方が合わないと施策が途中で止まりやすくなります。

Write & GrowのSEOコンサルティング導入の流れ

Write & GrowのSEOコンサルティングは、あなたのサイトの現状の把握・戦略設計・改善・運用を段階的に進めていきます。導入から実際の支援開始までの流れを分かりやすくお伝えしますね。

無料ヒアリング/現状診断

最初のステップは、SEOコンサルティングの前提とした、現在の状況・目標・課題を丁寧にヒアリング。アクセスデータ・ページの状態・検索キーワードの動きを確認し、サイト全体の課題が分かる簡易レポートを作成します。ここで方向性の基礎を共有することで、その後の改善案がぶれにくくなります。

戦略設計プランのご提案/お見積り

現状診断をもとに、キーワード戦略・サイト構造・コンテンツ改善案などを含んだ戦略設計プランをご提案します。SEOは単なる順位アップではなく、成果につながる導線や検索意図に合った内容設計が重要。この段階で、改善の全体像とそれにかかる費用の見積りを明確にします。

ご契約・戦略すり合わせ

提案内容に納得いただけたら契約に進み、初回ミーティングで戦略とスケジュールをすり合わせます。ここでは初期分析をもとに、戦略の細部を詰め、改善の優先順位や実行体制の整備まで確認します。計画が確定したら、実際の改善活動へ進む準備が整います。

定例支援スタート(伴走型)

支援開始後は、定例ミーティングを軸にした伴走型のサポートを実施します。順位・流入・コンバージョンなどの指標を継続的に確認し、必要に応じて構成案や修正内容についてフィードバックします。この積み重ねによって、成果につながるページや導線が少しずつ強化されていきます。

内製体制への移行サポート(希望時)

希望する場合は、単に支援するだけでなく、自社でSEOを回せる体制づくりも支援します。PDCAの回し方・チェック体制・マニュアル整備などを一緒に進めることで、将来的に自社だけで改善を継続できる環境づくりをサポートします。

SEOコンサルが必要かどうか、まずは一緒に整理しませんか?

Write & Growでは、いきなり契約や提案を行うことはありません。
まずは現在のサイト状況や事業フェーズをヒアリングし、SEOコンサルティングが本当に必要かどうかを整理するところからお手伝いします。

無料ヒアリングで相談する

SEOコンサルティングに関するよくある質問

初めてSEOコンサルを検討する方からよく寄せられる質問をもとに、気になりやすい点を分かりやすくお伝えします。

相談時に準備しておくものはある?

初回相談の段階では、いま分かっている範囲の情報があれば十分です。完璧な資料を用意する必要はありません。

あると助かる情報

  • サイトの目的やゴール
  • これまでに行ったSEO対策
  • 気になっている課題や違和感

例えば、サイトURL・現在の集客方法・困っている点などが共有できると、話がスムーズに進みます。分からないことがあっても問題なく、整理するための相談として活用させてください。

内容はこちらで決めても良い?

はい、方向性や重視したいことは、相談される方の考えをそのまま共有いただいて大丈夫です。SEOコンサルは、その考えを否定する存在ではなく、整理や調整をしながら形にしていくのが役割です。

特に大切にしているのは、次の2点です。

  • 目的の共有
  • 途中で修正できる前提で進行

「この分野を強化したい」「記事中心で進めたい」といった要望があれば、それを前提に現実的な進め方を一緒に考えていきます。

将来的にSEOの内製化できる?

多くの場合、SEOは将来的に内製化が目指せます。コンサルティングを通じて考え方や判断基準を学び、少しずつ社内で担える範囲を増やしていく流れが一般的です。

コンサルと一緒に施策を進める中で、内製化を進めやすくするポイントは次のとおりです。

  • 改善の考え方や判断の背景を、分かる形で共有する
  • なぜその判断に至ったのかを理解する
  • 一部の作業から社内で担っていく

特に、記事制作や数値の確認は社内でも取り組みやすい部分。支援を受けながら段階的に経験を積むことで、無理のない形で内製化につなげやすくなります。

SEOコンサルティングに関するよくある質問はこちら

サイトを育てながら成果につなげるSEOという考え方

SEOコンサルティングは、検索順位を上げること自体を目的にするものではありません。事業やサイトの状況を整理し、構造・キーワード・コンテンツを少しずつ整えながら、成果につながる形へ育てていく考え方です。

Write & GrowのSEOコンサルティングでは、対策を押し付けるのではなく、優先順位を整理し、無理なく続けられる進め方を大切にしています。必要に応じて内製化も見据え、将来的に自社でSEOを回せる状態を目指します。

SEOコンサルが必要かどうか迷っている段階でも問題ありません。まずは現状を整理し、どんな選択肢があるのかを知るところから始めてみてください。

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